非対面接客・商談をLINEで極める
三木高広
オンライン接客時代に行き場をなくしたお客様を自社独占するLINE運用。アフターコロナ時代オンライン接客の役割の見直し・広告の訴求やコンバージョン地点(CTA)の変更による顧客体験の改善により、前年対比売上180%を達成
- LINEを配信する度に、最大70万円弱の売上が上がる(大阪郊外ショッピングモールアパレル店がLINEで商品を直接販売)
- 再来店率が3倍になった(心斎橋飲食店)
- 名古屋の百貨店が催事告知で前年比8000万円を上回る(北海道物産展)
- 「雨の日」クーポンを口実に、雨の日はセールを毎回告知で平日は雨の日が一番来客が多い(福井県暮らしの衣料店)
- 売上が毎回赤字の曜日に大胆な(まとめ買い有利な)クーポンを発行することで、別の曜日に影響なく、客単価は週間最大で売上げアップに貢献(埼玉県暮らしの衣料店)
- アンケートで毎月2つは新商品を美容サイトに追加掲載している(兵庫県美容室)
- 6年間メールマガジン登録を促してきたが、LINEに変えたら10ヶ月で登録数を逆転。(東京都港区リラクゼーションラウンジ)おそらく、気軽でLINE利用者の母数が多いため。
- 「入会金無料」や「100円OFF」などメルマガでは効果が薄かった施策がLINEに買えると6倍の登録率(ネットカフェ漫画喫茶全国チェーン)
- LINEのボット(自動返答機能)でネットショップの問い合わせメール対応を60%も削減でき、広告管理など別部署に担当者の一部を異動できた(健康サプリメントのネット販売会社)
- 電話対応コストがLINEに切り替えると「通話料無料」と「簡単なやりとりはメッセージ」で通信費と人件費、合わせて80%削減に成功(看護師の人材派遣サイト)
と、いい出したらキリがないので、動画講座形式でまとめました。
全部、具体的に話しています。
弊社は企画、実行支援が本業なので、ノウハウ部分は全部無料でお伝えします。